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OCI運用・監視は外注すべき?情シスの負担軽減策
2025年04月05日
OCI(Oracle Cloud Infrastructure)を導入している企業の中には、運用や監視の対応に手が回らないという課題を抱えているケースが多く見られます。
特に、情報システム部門(情シス)の人手不足や属人化が進んでいる企業では、OCIの運用・監視業務が負担になっているという声が多く聞かれます。
■ こんなお悩み、ありませんか?
- アラートが夜間や休日に発生しても対応できない
- OCI上のリソース監視が形骸化している
- 障害対応が属人化しており、担当者の負担が大きい
- Oracle Cloudの仕様や構成の把握に時間がかかる
「OCIを導入したけれど、運用まで手が回らない」
そんな企業様の悩みを、私たちがしっかりとサポートします。
■ OCIの運用・監視は「外注」で解決できます
こうした課題に対して有効なのが、OCIに特化したマネージドサービスの導入です。
運用・監視業務をプロに任せることで、以下のようなメリットが得られます。
▶ 外注によるメリット
- 24時間365日の監視・一次対応により安心運用
- アラート対応・切り分けを代行
- 定期的なレポートと改善提案
- 情シス担当者の稼働を大幅に削減
■ まずはお気軽にご相談ください
当社では、OCI環境の特性を熟知したチームが、下記のような運用支援を提供しています。
- 24時間365日体制の有人監視
- アラート発生時の一次切り分けと対応
- 月次レポートの提供と定例会による改善提案
- サービスレベルを明文化したSLA対応
■ まずは無料診断から
「自社のOCI運用にどこまでの改善余地があるか?」を知りたい方に向けて、無料の運用診断サービスを提供しています。
監視項目の見直し、運用体制の適正評価、負荷分散のアドバイスなどを実施します。
OCIの運用・監視に課題を感じているなら、まずはお気軽にご相談ください。
情シスの負担を軽減し、安定稼働を実現するお手伝いをいたします。
導入前に不安を解消していただけるよう、具体的な構成例や他社様の成功事例などもご紹介可能です。
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